ハムスターを飼うために必要な物と費用をイラストつきで解説!

ハムスターを飼いたいけど何を準備すればいいのか、費用はいくらかかるのか確認しておきたいという方にハムスターラブな私がイラストを交えて『ハムスターを迎えるための準備』を紹介したいと思います。


ハムスターを飼うために必要な物一覧

まずはハムスターを迎えるために必要な物を把握していきましょう。

①ハムスター
お気に入りの子を見つけてください。

②ケージ
ハムスターのサイズと安全性を重視して選びましょう。

③床材
アレルギーがある子もいるので、ハムスターの体質に合わせましょう。

④回し車
飼いたいハムスターが小型か大型かによって回し車のサイズが決まります。

⑤餌
主食は総合的にバランスの取れたペレットを、誤っておやつを主食にしないようパッケージに注意して選んでください。

⑥餌入れ
百円ショップでも手に入ります。ハムスターが噛んでぼろぼろにならないよう陶器の小皿がおすすめ。

⑦トイレ砂
固まる系の砂は掃除がしやすいですが、におい付きの物はハムスターが誤飲しても大丈夫なものを。

⑧トイレ
透明なものだと掃除のタイミングや体調を把握しやすいです。

⑨給水器
ハムスターが噛んでも水漏れしないものを選びましょう。

⑩巣箱
夏は陶器のもので涼しく、冬は木製の巣箱がおすすめです。

ケージの選び方

大事なハムスターを入れるケージは金網ケージと水槽、どちらがいいのか悩んでいる方もいると思います。私のおすすめは水槽ですが、それぞれメリットとデメリットを確認してみましょう。

金網タイプのケージ

メリット
①回し車、給水器などがセットで売られていることが多く、値段も安い。
②自分が選んだ回し車や給水器、かじり木などを設置しやすい
③ケージ内に臭いがこもらない。
④掃除の時など軽くて持ち運びやすい。
デメリット
デメリットとしては殆どがハムスターの安全面についてです。

①ハムスターが金網を噛むので、口周りに怪我の恐れ。
そして金網を噛む際の音がうるさい。
②ハムスターが金網を登って落下時に骨折などの恐れ。
③金網に足を挟めてしまい怪我をする恐れ。

水槽タイプのケージ

メリット
①透明なのでハムスターの様子や、体調を確認しやすい。
②シンプルな作りなので掃除しやすい。
③床材のほこりが外に出ない。
④防音性もあり冬は暖かい。
⑤ケージによるハムスターの怪我が滅多にない。
デメリット
①回し車などは別売りで、蓋もついていなければ別に用意しなければならないので一式そろえる際の値段が高くなる。
②通気性がよくないので夏は暑く臭いがこもりやすい。
③回し車や給水器の設置には少々工夫が必要。
④ガラス製の水槽だと重いものが多い。

私の先代ゴールデンハムスターは金網ケージを使っていましたが、ハムちゃんが金網を噛んで口周りを怪我してしまったこと。そして金網を登って毎度落ちる姿にひやひやしていたので60サイズの水槽に変えました。

水槽に変えて一番よかったなと思うことは透明なのでハムちゃんが見やすく、写真が撮りやすい!!怪我をする心配もなく安心して一日中ハムちゃんを拝めるのは最高です(*´ω`)

しかしガラス製の水槽だったので、運ぶのが重くて大変。掃除をする際は霧吹きを使って掃除をしています。

今は先代の娘のゴールデンハムスターが同じ水槽を使っていますが新たにわかったことがあります。
それは水槽でも容易に脱走できるということ。先代は一度も水槽から脱走しませんでしたが、 今飼っているハムスター3匹は全員が給水器を登って脱走したことがあります(;´∀`)

水槽でハムスターを飼いたいのであれば、十分な高さがある水槽を選び(ゴールデンハムスターなら36cmは欲しいです)、登りづらい給水器や脱走の可能性が低い置物、通気性はよくてもしっかり重さを乗せた蓋を準備しましょう。

覚醒したうちのママハム

引っ越す際に水槽の蓋を置いてきてしまったのに、この頃から給水器に登り始めて何回も脱走されました(´;ω;`)

今は登れない給水器に買い替えて、バーベキュー網の蓋にペットボトルで押さえつけています。

ぴよこ
ぴよこ

えっ!?それ登れるの!????
高さ36cmの水槽なんだけど!!

ハムスターの脱走力やべぇ・・・

ぴよし
ぴよし

床材はどれがいい?

床材は木製のウッドチップ、紙でできたペーパーチップ、トウモロコシでできたコーンチップがあります。
アレルギー持ちのハムスターもいるので、その子の体質に合ったものを選ぶことが大事です。

ウッドチップ

アレルギーがない子でしたら、おすすめはウッドチップです。 ハムスターが扱いやすく保温性にも優れ、値段も安いうえに種類が豊富なので購入の選択肢が幅広いです。
しかしウッドチップは木製なので、たまに混じっている荒い木片でハムスターの目を傷つけてしまうことがあります。床材を入れ替える際は荒い木片が混じっていないか確認しましょう。

ペーパーチップ

ペーパーチップはウッドチップより少し値段が高いですが保温性、吸水性も優れています。そして柔らかいので目を傷つける恐れがないです。しかし種類がそこまで多くないのでホームセンターなどでは買えないことも。

コーンチップ

コーンチップはとうもろこしからできているのでハムスターが口にしても安心です。そして目を傷つける恐れもなくほこりも出にくいですが掃除が大変です。値段は少々高くて種類も取り扱っている店舗も少ないので通販で購入することになると思います。

回し車のサイズは?

飼うハムスターが小型か大型かで決めましょう。

小型ハムスター(ジャンガリアン、ロボロフスキー、キャンベルなど)には直径15cmの回し車を。

大型ハムスター(ゴールデンハムスター、キンクマなど)には直径17~21cmの回し車がちょうどいいです。

ぴよこ
ぴよこ

子供ハムスターは小さいけど、すぐに大きくなるから大人になった時のサイズに合わせて回し車を買ったほうがいいね。

ゴールデンハムスターはぶっちゃけ21cmがベスト。
のびのび走ってくれるぜ。

ぴよし
ぴよし

餌は何を与えればいい?

主食は総合的にバランスの取れたペレットを与えてください。
固いペレットは歯の伸びすぎを防ぎ、適度な状態を保ってくれます。


与えたペレットを食べてくれない場合はゴールデンハムスター用やジャンガリアンハムスター用など様々なバランスフードがあるのでハムスターに合わせて色々試してみてください。
ペレットをふやかして与えるなどの工夫もいろいろあります。

ヒマワリの種やハムスターのおやつを主食にすることは避けてください。
おやつは栄養が偏らない程度で与えてください。
人間用の加工食品は与えない
私達が普段食べている加工食品は絶対にハムスターには与えないでください。
ハムスターは雑食なのでビスケット、パン、コーラ、豚汁、肉団子などなんでもすぐに口に入れてしまいますが、様々な病気の原因や死に直結してしまうことになります。
果物や、野菜などは加工食品じゃなくても与えてはいけないものが沢山あるので、しっかり下調べをしてから適量を与えてください。
ぴよこ
ぴよこ

ハムスターはなんでもすぐに口に入れてしまう!!無防備ですぐに死んでしまう生き物だから飼うならしっかり責任を持って体調を管理すること!!これだけは絶対に覚えておいて!!

人間の食べ物を与えたうえに、食べる姿がカワイイと動画や写真をネットに上げるあほな真似はしないように!!!

ぴよし
ぴよし
ぴよこ
ぴよこ

本当にハムスターが可愛いなら、そんな虐待しないでね(´;ω;`)


他に必要なものは?

木製の巣箱は保温性があって冬に快適ですが、ハムスターが齧ったり尿をかけたりでぼろぼろになりやすいです。陶器の巣箱は夏に快適です。シーズンに合わせて交換するのもありでしょう。

餌入れは百円ショップなどでも手に入る陶器の小皿で十分です。

給水器はハムスターが噛んで水漏れしないようにゴム部分が隠れているものをおすすめします。

トイレは透明の物だと掃除のタイミングやハムスターの体調を管理しやすいです。

初期費用は全部でいくらかかるの?維持費は?

ここまでハムスターを飼うために必要な物を一通り説明しましたが一式揃えるための初期費用はいくらかかるのか計算してみました。

実際に私が買った商品
・60cm水槽(4150円)
・給水器(680円)
・回し車21サイズ(2200円)
・トイレ(500円)
・床材(400円)
・トイレ砂(300円)
・蓋用網(400円)
・主食餌(900円)
・おやつ餌(500円)
・木製巣箱(1000円)

合計11,030円

合計11,030円でした。ですがここにハムスターの値段を入れると約13,000円になります。

私が買ったのは水槽なので、回し車などがセットの金網ケージを買う方はもっと安くなると思います。

毎月の維持費
消耗品は床材と餌と砂の3つで、月に2000円から3000円の維持費がかかります。そしてハムスターがいる部屋は常に適温にしておかないと死んでしまうのでエアコン代も維持費にプラスされます。

まとめ

以上『ハムスターを飼うために必要な物と費用について』でした。ハムスターは他の動物と比べて費用はあまりかかりませんが小さい生き物なので気を付けなければいけないことが沢山あり、手間がかかります。病気や怪我をしてしまった場合は治療費などもかかるので、ハムスターをこれから飼いたい方はそのこともしっかり視野に入れて検討してみてください。今回の記事を参考に素敵なハムスターライフを送ってくださいね(*’▽’)

\よきハムスターライフを♪/